52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

尾道市議会 2020-06-18 06月18日-03号

中でも地産地消の推進においては、食と食文化を活用して交流人口増大を図るSAVOR JAPANを初め、生産団体等で構成する尾道スローフードまちづくり推進協議会地魚提供店舗を紹介する尾道季節地魚店連絡協議会など、関係団体事業者が連携して、本市のおいしい食材を活用したメニューや商品が提供されております。 

神石高原町議会 2020-03-04 03月04日-01号

農業生産団体等に対する支援については,引き続き,地域農業担い手中心農地集積推進農業経営効率化を図るための機械導入支援を実施し,営農意欲向上基幹産業である農業活性化及び雇用創出に取り組みます。また,新たな土地利用計画について検討を進めます。 林業関係については,引き続き,林業構築プロジェクトひろしま森づくり事業などを活用し,山林保全再生に努めます。

神石高原町議会 2018-12-07 12月07日-01号

農林水産業費補正予算額1,313万3千円,補正予算現計13億2,497万3千円,農業生産団体等育成事業マイナス172万円,農地耕作条件改善事業マイナス77万4千円,土地改良補助経費208万4千円,地籍調査事業231万2千円,畜産経営安定化推進事業264万円,農林産物販売促進施設管理運営経費759万2千円。 

神石高原町議会 2018-03-07 03月07日-02号

農業生産団体等に対する支援については,本年度町内飼料米需要に対応し,WCS用稲生産拡大を図ります。また,町内農業生産法人育成を行うため,機械導入費を助成し,地域営農体制強化農業生産団体育成を図り,営農意欲向上基幹産業である農業活性化及び雇用創出に取り組みます。 林業関係については,林業構築プロジェクトひろしま森づくり事業などを活用し,山林保全再生に努めます。

庄原市議会 2017-12-18 12月18日-03号

生産団体への支援とあわせ、庄原産米のブランド化を進め、JA庄原と連携を図り、米づくり施策を展開してまいりたいと考えております。 ○堀井秀昭議長 岡村信吉議員。 ◆15番(岡村信吉議員) これに関連して一点ほどお尋ねをしたいと思います。かねて、質問の中で確か質問をしたと思うのですが、行政、あるいはJAのトップによる年何回か開催されます農政協議会というふうなものがございます。

神石高原町議会 2017-12-11 12月11日-01号

農林水産業費補正予算額1,420万6千円,補正予算現計10億2,760万6千円,多面的機能支援支払事業マイナス1,220万7千円,農業生産団体等育成事業マイナス257万5千円,広島農業創生事業マイナス85万5千円,ひろしま森づくり事業80万円,畜産振興施設整備事業178万円,農業総務費職員人件費193万9千円,小規模崩壊地復旧事業199万1千円,農村地域総合推進事業200万円,水土保全林整備事業

神石高原町議会 2017-09-25 09月25日-05号

農業生産団体等補助経費事業で購入した細断型ホールクロップ収穫機1台の無償貸し付けについて,条例及び地方自治法の定めにより提案するものであります。 詳細説明産業課長が行います。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ◎産業課長(瀬尾) 〔詳細について説明〕 ○議長(松本) 説明が終わりました。 質疑を求めます。 ◆3番(赤木) おはようございます。 

神石高原町議会 2017-06-21 06月21日-03号

万円,補正予算現計8億8,779万円,地籍調査費マイナス1,263万7千円,農業総務費職員人件費マイナス250万3千円,森林整備地域活動支援事業249万円,有害鳥獣駆除対策事業261万4千円,農道等維持管理経費282万円,畜産振興施設整備事業319万6千円,共進会経費329万5千円,ひろしま森づくり事業444万8千円,水土保全林整備事業647万円,園芸施設整備等補助金交付事業880万円,農業生産団体等育成事業

庄原市議会 2016-12-19 12月19日-04号

庄原ブランド米推進協議会に、新たな生産者生産団体が加入することで、生産技術向上を含めた多様な米と量の確保が可能となり、庄原産米のブランド化による農家所得向上が図られるものと考えております。また、きょうの新聞報道でもございますように、新たにすしのコンテストでも大変優秀な成績をおさめられた実績が新聞紙上に載っておりましたが、このようなことが進められております。 ○堀井秀昭議長 岡村信吉議員

神石高原町議会 2016-09-20 09月20日-05号

主な事業として,産地パワーアップ事業減額の1,500万円,協会等負担経費9千円,農業生産団体等育成事業5万円,農産加工施設管理運営経費13万5千円,農林産物販売促進施設管理運営経費80万円,地籍調査事業138万3千円,地域営農体制支援事業185万5千円,新規就農者支援事業262万1千円,林業事務経費700万円,園芸施設整備等補助金交付事業847万9千円,小規模崩壊地復旧事業1,015万円,森林整備地域活動支援事業

神石高原町議会 2016-06-16 06月16日-03号

主な内訳として,地籍調査事業減額の1,823万7千円,農業委員会経費187万円,農林産物販売促進施設管理運営経費230万円,畜産振興施設整備事業236万2千円,農業生産団体等育成事業253万8千円,産地パワーアップ事業3億7,500万円をそれぞれ補正するものでございます。 次に,商工費でございます。補正予算額363万1千円,補正予算現計1億4,420万1千円となるものでございます。

東広島市議会 2016-06-14 06月14日-02号

また、自立した就農を目指すのではなく、法人や民間の農業生産団体、企業に就職し、農業を実践してみたいという人に対し、具体的な支援策があればお伺いいたします。 次に、半農半Xについて質問いたします。 半農半Xとは、ライフスタイルの一つであり、自分や家族の食べる分の食料は小さな自作農で賄い、残りの時間、Xはつまり自分のやりたいことに費やすという生き方です。

庄原市議会 2015-06-22 06月22日-02号

生産団体組織化生産拡大に向けて、作業機械施設整備への支援など、農産物生産基盤強化と、安全・安心な農産物の供給のため、減農薬生産によるエコファーマーや安心広島ブランドの認定の促進に取り組んでまいりました。また、営農指導員による野菜栽培講座などを開催し、栽培技術向上を図るとともに、自家消費から出荷販売へと誘導することにより、市場流通量の増加を目指してきたところでございます。